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家庭用ロースターを使ってのコーヒー豆の焙煎記録です。現在ホノルルに住んでいますが,焼きたての新鮮な豆がなかなか手に入らないので,「それなら自分で焼いてしまえ」と思って自家焙煎を始めました。日本から持ってきた生豆やハワイで手に入る地元の豆(ハワイコナなど),それぞれの特徴を気がつくままに書き綴っています。
   

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焙煎器具 (11/26/00

家庭でコーヒー豆を焙煎するといっても方法がいくつかあります。一番出費が少ないのは銀杏やゴマを煎るための金網とガスこんろを使うもの。僕も以前に試しましたが,安定した焙煎ができるようになるまでにかなりの経験が必要だと思います(僕は途中で挫折しました)。

最近では全自動の小型焙煎器もあって,3万円ぐらいから入手できるようですが,僕には完全に予算オーバーなのでダメです。トホホ T_T

で,その中間にあったタイプの焙煎器に注目したわけです。ガスコンロ,もしくはカセットコンロの上にやぐらを乗せて,その上に金属製のバスケットをセットして手でグルグル回すタイプの焙煎器で,僕の知る限りでも数種類が市販されてます。その中で僕が選んだのは愛知のアウベル・クラフト社で作っているものです。

左の写真が,僕の愛用している焙煎器です。上のバスケット部分に生豆を入れて,全体をカセットコンロにセットして使います。焙煎仕上がりまで15分弱,豆の様子を見ながらハンドルをグルグル回します(詳しい使い方はアウベルクラフト社内の製品紹介のページでご覧ください)。

最初2,3回の焙煎は思うようにいきませんでしたが,一度慣れてからは比較的安定した焙煎ができるようになりました。ピーベリーのような小粒豆には今でも苦労しますが,それ以外だったら焼きムラもほとんどなく,水分の抜けもよく,表面や内部が焦げてしまうこともありません。見た目はおもちゃのようですが,なかなかの優れものです。

定価は1万円ほど。でも僕は珈琲問屋さんの通販で8000円ほどで購入しました。カセットコンロを新規で購入しても合わせて1万円ほど。お買い得です。

 
抽出器具 (11/12/00

写真はおもちゃのデジカメで撮ったので画質悪いです。

やかん:
お湯が沸かせれば別にどんなものでもいいと思います。僕はホノルルのダイエーで買った日本製のやつです。
   
コーヒーミル:
現在は,日本から持ってきたカリタのセラミックミル(左)を使っています。91年購入で,たしか4800円ぐらいだったと思います。ホノルルで電動ミル(右)を買ったんですが,微紛が多かったりで結局あまり使っていません。
   
ポット:
長野の食器屋さんで購入。ホーローのコーヒーポットです(ちょうどセール中で1200円ぐらいだった)。同じものが珈琲問屋で購入できます。日本ではステンレス製のものを使ってましたが,壊すといやなので置いてきました。
   
ドリッパー&サーバー:
現在はメリタの102(2−4人用)を使っています。ほんとはもう1サイズ小さい101がいいんですが,どこにも売ってないんです ToT。あとカリタのものはホノルルでは手に入らなさそうです。サーバーは小さいのがなかなか見つからなくて,エスプレッソマシンのものを使っています。
 

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